就職説明会出席案内の電話オペのバイト体験

私が忘れられないバイトは就活中の大学生のリストに電話をかけて就職説明会への出席を促すというバイトでした。

 

大阪市内のテレマーケティングの会社で2ヶ月ほどの期間出勤していました。

 

時給は1,000円で特にノルマはなかったのですが発信のペースが遅いと注意を受けましたし、社員さんが本気スピードでトークをされていたのでサボる雰囲気ではありませんでした。

 

 出勤するとリストの束を渡されます。

アルバイト体験談

 

就職説明会を開催される企業はバラバラで対象の学生も様々です。

 

企業名を名乗って簡単に事業内容を伝え、ぜひ就職説明会にご参加くださいとお伝えする仕事です。

 

話す内容はスクリプトといって台本のようなマニュアルとよくある質問もマニュアルにQ&Aがあるので初心者でも心配はありません。

 

必要なのは最初に電話をかけるちょっとの勇気とかけ続ける根性です。

 

一束は100枚が基本です。

 

1枚に一人の個人情報が書いていてそれを元に発信していきます。

 

 

名前と電話番号と大学の学部くらいしか書いていませんでしたが取り扱いは厳重注意で発信前と最後には数を数えて社員さんに返していました。

 

 1枚のリストに3回コンタクトが原則で、記入欄が3つあるので発信した日にち、時刻、内容を書き込みます。

 

コールのみはコール音10回でも出てこなかった人。

 

 

電話番号は家の電話番号が多かったのでコール10回だと大きな家でも電話に充分出られるだろうということで10回鳴らしました。

 

留守電は吹き込まず、また時間をかえてかけます。

 

 会社側としては1回でコンタクトが取れて結果がでればリストがさばけるのでそれも良し、でも出席率も上げなくてはいけないので迷ってる人には積極的にちょっと押してみるという感じでした。

 

企業イメージもあるので営業色の薄い発信でしたが、出席が少ないとそれなりに企業への思い入れもでてきて、ぜひお越しくださいと熱心になっていきました。

 

集計は社員さんがされていたので詳細はわかりませんがリストの完了率は70%以上で出席人数は企業によって目標は異なりました。

 

 どちらかと言えば有名企業はあまりなく、その下請けのような中小企業や一般的に認知はされていないけれど業界では有名な企業が多かったです。

 

簡易の電話機でしたがインカムがついていたので作業中に首が痛くなることはありませんでした。

 

1時間発信したら5分休憩でした。

 

 

リスト的には有名大学の理系に発信するのが楽でした。

 

それは就職説明会の件でお電話を差し上げましたと伝えると、「内定しました」とか「大学院に進みます」とすぐに結果 が出るからです。

 

逆に出席人数の確保には苦労することになりますが、まじめな方も多いのでお話だかでも伺ってみますと出席して下さる方もいらっしゃいました。

 

 逆に私学のいまいちなところの文系にかけると話が長くなって閉口しました。

 

 

「えー?説明会ですかぁ。

 

どうしようかなぁ」と迷われるとハッキリ言ってうざかったです。

 

こっちもバイトなんだからさっさと結論出してよというのが本音でした。

 

 感じの良い方にはただの発信のバイトの身でしたがぜひ就職して欲しいなと本気で思いました。